「ストレス」という言葉を聞いたとき、あなたは、どんなイメージを持ちますか?

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たぶん、ネガティブなイメージがあるので、できれば避けたい、と思うのではないでしょうか?



私もそう思います。



私はずっと、


【ストレスは「悪」以外の何者でもない。全力で避けるべきだ。】


と思っていました。




しかし、調べてみると実は、

【人間には、適度なストレスが必要】

と言うんです。




どういうことかと言うと、たとえば、次のような話を聞いたことはありませんか?



…毎日バリバリ働いていた人が、ある日、定年を迎えたので、その日を境に仕事に行かなくなった。

その途端、急に老けこんできた…



普通に考えると、仕事が原因のストレスがなくなるので、イキイキできるようになるんでは?

と思うのですが、実際はそんな単純な話ではないんです。




まず、ストレスとは、

そもそもプレッシャーを感じたときの感覚や何かイヤなことがあったときに抱く感覚のことを指します。



だから、毎日、生活をしていると、何らかのストレスを感じるのはむしろ当たり前、と言えます。



たとえば、天気が悪くて雨が降っていると、傘をささないといけないな…と思うことや

雨に濡れることを想像するだけでも十分ストレスになります。



もちろん、実際に電車に乗り遅れたり、遅刻したり、というのもストレスです。



そう考えると、ストレスを全く感じないで日々を過ごすのは、ほぼ不可能なんです。



むしろ、逆に、適度なレベルのストレスがあった方が、記憶力が向上したり、やる気も上がって、

健康に良い、と言われているんです。



つまり、生活に【適度な張り合い】があった方が毎日をイキイキと過ごせるんです。



ストレスは必ずしも悪ではありません。



私たちの受け止め方次第で、ストレスは善にも悪にもなるんです。



だから、ストレスの受け止め方に気をつけて、過度なストレスは全力で避けつつ、

ストレスと上手く付き合いましょう。



《編集後記》

先週の日曜日、出身高校のOB会の総会がありました。


80代の大先輩から、大学1年生までの幅広い年代の方々と交流しました。


普段の交際範囲が、仕事上のつきあいに限られてしまっているので、とても新鮮に思えました。



特に今回は、同級生1人と部活動の先輩1人が、初めて参加してくださったので、

懐かしさもひとしおでした。



しばし自分のルーツに触れられたのと、各方面で活躍する方と会えたので、元気をもらえました。
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