あなたは、

相手に不満があるとき、どのように不満を相手に伝えていますか?





例えば、会社の仕事で、会議資料の作成が予定より遅れているとき

あなたは、資料作成の担当者に次のどちらの言い方をしますか?



1「資料のでき上がりが遅いから、プレゼンの準備時間が無くなって
  しまったじゃないか!」


2「もう少し早めに資料を作ってくれれば、
  プレゼンの準備に時間をかけられて助かるんだけどな」



この2つの言い方には、どのような違いがあるでしょうか?





そう、

この2つの言い方の違いは「主語」。



具体的には、

1は「あなたがやってくれない」という、主語が「あなた」の言い方。

これを「ユー(You)メッセージ」と言います。


2は「私が助かる」という、主語が「私」の言い方。

これを「アイ(I)メッセージ」と言います。



一般的に、人は誰かに責められると、つい反発してしまうもの。


だから、自分の意見を相手に伝えるときには、

2つ目のアイメッセージが有効なんです。



つまり、

相手に批判的なイメージを与えることなく、こちらの意見を伝えることが、

相手に意見を受け入れてもらいやすくなるコツなんです。




「なんでこんなことするんだ!」


と言いたくなることがあったときには、そこをグッとこらえて、


「こうしてもらえるとうれしいんだけど」


と言うと、案外素直に聞き入れてもらえるものです。



ムダに摩擦を起こさず、

お互いに気分よくスムーズに仕事を進めることができるので、

仕事だけではなく、家族や友人に対しても

アイメッセージを使うようにしましょう。



《編集後記》

昨日の日曜日、妻の中学時代からの友人夫婦が

お子さんを連れて泊まりに来てくれました。


お子さんは2歳の女の子。

おしゃべりが大好きで、キティちゃんのお話をしてくれました。


男の子とは全然違って、おとなしいし、

抱き上げた時の軽さにびっくりしました。


私には娘がいないので、とっても新鮮な気持ちになりました。


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